まならぼについて
ABOUT US

まならぼの教育理念
知識を詰め込み方式の教育から脱却し、物事の本質を見極め、
「考えるちから」を養い「自分で考え・自分で行動する」こども達を育てる


01 英語&プログラミング
“まならぼ”には、子どもたちに託したい夢があります。 しっかりと考えられる、自分で決められる、実行できるーそんな大人になって欲しい。 その夢の実現のために、“まならぼ”は、幼い子どもから取り組める「英語とプログラミング」の学習メソッドを作りました。
そこには、「子どもの好奇心や集中力といったプラスの特質」だけでなく、 「飽きっぽさや未熟な思考といったマイナスの特質」をも利用する工夫を散りばめました。 一見すると無関係に思われる「英語」と「プログラミング」。 しかしこの2つには、習得する場面でも活用する場面でも、非常に似通った特性があり、 2つを同時に学ぶことで、それぞれ大きな相乗効果を生むことができるのです。
02 お父さん!お母さん!がコーチ!
“まならぼ”は、子どもの学習におけるお父さんお母さんの存在にも期待をしています。 プログラミングの考え方は、PCだけでなく、日々の生活の中でも見つかるからです。 例えば、今日の夕飯はカレーライス!と子どもからせがまれた時、お母さんは、 買い出し → 調理 → 配膳 という流れの中で、手順を一つ一つこなしていきますね。 そうです。目的に向かう最適なルートを考える。それこそがプログラミングなのです。 大人なら毎日当たり前に実践している、この考え方とそれに基づく行動。 『お父さん!お母さん!がコーチ!』と“まならぼ”が提唱するわけはここにあります。
また、名選手は必ずしも名監督になれるとは限らない、とよく言われますよね。 英語学習もまさに同じ。子どもにとって、英語がペラペラな親が必須ではないのです。 何かに意欲的に取り組む時、子どもを支えるのは、親の有能さではなく、共感力。 だから、『お父さん!お母さん!がコーチ!』なのです。




03 5つのちから
―しっかりと考え、自分で決め、実行できる―
それを可能にするのは、具体的な5つの力だと“まならぼ”は考えます。
- 物事の違いや新たなものを「見つける力」=「発見」
- つなげて考える「連想する力」=「工夫」
- 規則や事象を「見出す力」=「本質」
- 集めた情報を整理し利用する「情報処理能力」=「整理整頓」
- 以上4つの力をうまく使いこなす「論理的判断力」=「筋道」
論理的に考え判断し、それを社会の中で実践していく、そんな力を培うことが、 “まならぼ”での学びの最終目標です。 そのための小さなステップを、学びの過程の中にいくつも設けています。
04 すくすく→わくわく→どきどき・・・
“まならぼ”での学習は、おもに3~4歳から始めることができます。 話し言葉の基礎ができ、それに伴って知的好奇心が生まれてくる年齢です。 想像力や感情も豊かになり、目的をもって行動できるようにもなってきます。
この年齢の子どもたちにとって、パソコンや英語をつかって体験することは、 決して特別なことではなく、この学びが、人生の長い学習経験の第一歩となるのです。 “まならぼ”では、幼児教育や英語教育、発達心理学などの理論を背景に、 子どもたちとお父さんお母さんが、楽しく自然に取り組めるコースを準備しています。


講師陣
楽しく学ぶをモットーに決めつけない教育を目指します!
